千刻・楔 | システム紹介 | グリッドトレードシステムズ

千刻・楔

千刻・楔の概要

自動売買の開始・終了を人の判断で「より意のままにコントロール」しやすいように特化したテクニカルレスのグリッドトレード型EAです。

特徴

  • 通貨ペアに制限はありません CFDやビットコインも運用可能です
  • 買い、売り、両建て いずれの運用も可能です(複数チャート利用)
  • 注文幅、利幅、損失幅を自由に設定できます
  • 運用途中でポジションを抱えながら各種設定変更が可能です
  • ポジション数の制限が行えます
  • 自動売買の開始・終了を制御しやすくなっています

千刻・楔の自動売買開始・終了の制御とは

概要で記載しました通り、自動売買の開始・終了を意のままに制御することに特化しています。
この開始・終了をどのように制御しているを簡単に表現すると、

特定ポジションを保有している間は自動売買が動き、そのポジションが閉じられたら自動売買で取得した保有ポジションを全決済し、自動売買も停止するという挙動をします。

つまり特定のポジションが自動売買のオンオフのスイッチを担っているということです。

図で説明していきます。

  1. 最初にチャートにEAをセッティングした段階では、EAは待機状態となり新規注文は行いません。

  2. スイッチとなるポジション(以後、文中ではトリガーポジションと表現)を保有した段階で自動売買が開始され、EAの設定内容に従って自動で取引が継続されます。

  3. トリガーポジションが閉じられたら自動売買で持ったポジションは全てクローズされ、自動売買も停止されます。

  4. EAは待機状態となり、再びトリガーポジションの発生を監視します

千刻・楔で実現できる運用(想定している運用)

このように「特定ポジションが自動売買のオン・オフのスイッチの役割を担うこと」で具体的には以下のような運用が行えます。いくつかの事例を紹介します。

1.目標価格に達したら自動売買を開始する

目標価格に予約注文(指値・逆指値)を入れておきます。予約注文が刺されば、EAがポジションを検知してその瞬間から自動売買が開始されます。

2.目標価格に達したら自動売買を停止する

保有しているポジションに対して決済のための指値(或いは逆指値)を入れておきます。指値(或いは逆指値)が刺さればポジションが決済され、EAがそれを検知してその瞬間に保有しているポジションを全決済し自動売買を停止します。

3.目標価格1に達したら自動売買を開始し、目標価格2に達したら停止する

上記の1と2の複合運用です。IFDONE注文やOCO注文でポジションを取る価格と決済する価格を予約します。

4.他EAのサブトレードとしてグリッドトレードを動かす

トレンドフォロー系のスイングトレードを行うEAがあったとします。そのEAがポジションを保有した時にグリッドトレードを開始し、トレンドが終了したとしてポジションを閉じたときにグリッドトレードも止めるといったことも可能です。

※あくまでもこのような使い方もできるという例であり、具体的に相性のいいEAはお答え致しかねます。

5.チャートを伺いながら裁量タイミングで自動売買の開始と終了を制御する

ファンダメンタル分析、テクニカル分析など、ご自身の裁量タイミングで自動売買の開始と終了を制御したい方は、自動売買開始したいと判断した段階で成行でポジションを取り、停止したいと判断した場合に成行でポジション決済してください。


上記に上げたのは一例です。千刻・楔の自動売買開始・終了制御の方は単純ですが、使い方の工夫によって様々な利便性をもたらしてくれる可能性があります。

PC(VPS)のMT4にEAを設定して待機させておき、肌身離さず保有しているスマフォMT4で注文を入れたり決済したりといったことで自動売買を制御する・・・といった使い方が相性がいいと推測しています。

千刻・楔のチャート適用時のイメージ

トリガーポジションの発生を監視しているとき


1.自動売買の基本設定情報を表示しています
2.自動売買のポジション状況を表示する枠ですが、ポジション保有していない場合は上図のように表示されます
3.トリガーポジションを買いポジションに設定した場合はは上図のように表示されます

トリガーポジションが検知され自動売買されているとき


A.自動売買で保有しているポジション状況 平均建値,合計ロット,含み損益が表示されます。
B.トリガーポジションの状況が同様に表示されます

千刻・楔のパラメータ説明

パラメータ 説明
xAuthKey 認証キーを入力してください。
認証キーとはご購入等頂いた際に当サイトよりご案内するキーです
xAllowSpread スプレッドフィルターです。本設定値よりスプレッドが拡大している場合は新規にポジションを取らなくなります。
マイナス値を入れるとスプレッドフィルターが無効化されます。
pointでの指定となりますので、2.0Pipsの場合は20と指定します。
xTradeMode 自動売買を買い、売りで行うかを決めます。
NOT_TRADE:新規注文を行いません。また、保有しているポジションはクローズします。
BUY_TRADE:買い側の自動売買を行うよう待機させます。反対ポジションはクローズします。
SELL_TRADE:売り側の自動売買を行うよう待機させます。反対ポジションはクローズします。
※xMagicNumerで指定したポジションがクローズ対象です
xTradeTrigger 自動売買を開始するトリガーポジションを買いポジションとするか売りポジションとするか決めます。
BUY_HOLDING:買いポジションがオープンの間、自動売買が行われます。買いポジションがクローズするとポジションを全クローズして自動売買が停止します。
SELL_HOLDING:売りポジションがオープンの間、自動売買が行われます。売りポジションがクローズするとポジションを全クローズして自動売買が停止します。
※xMagicNumerで指定したポジションがクローズ対象です
xMagicNumber 本EAの取引を識別するための番号です。
他の自動売買と動作干渉しないよう、他のEAと被らないようにご注意ください。
xMagicNumberTrg トリガーポジションを識別する番号です。
通常の予約注文や裁量ポジションの場合を検知させる場合は 0 を指定してください。
必ずxMagicNumberと異なる値を設定してください。
xLots 取引ロットサイズです
xMaxPrice 注文を行う上限価格(レート)です。0を設定すると無制限となります。
xMinPrice 注文を行う下限価格(レート)です。0を設定すると無制限となります。
xIntervalPips 注文間隔をPipsで設定してください
xProfitPips 利益幅をPipsで設定してください。0を設定すると利確なしとなります。
xStoplossPips 損切幅を設定してください。0を設定すると損切なしとなります。
xAllowPosition 最大ポジション数です。本設定に達した場合、新たに注文しなくなります。0とすると無制限となります。
xTradeComment 新規注文時にオーダーコメントとして付与する内容です
xFontColor チャートに表示される文字色を設定してください。

入手方法

システムの入手

デモ口座で試行したいという方は申請など不要です。DLしてそのままお使いください。
リアル口座でご利用したい方は認証キーが必要となります。

認証キーの入手

リアル口座で利用するための認証キーはご購入いただいた方に発行しています。
ご購入はこちらから

※当サイトのEAは業者縛り、口座縛りもありません。
 もちろん、複数業者で同時に使うことも、複数VPSやPCで利用することも可能です。

更新情報

年月日 Ver 内容
2018/05/16 1.0 初回リリース

利用ユーザー数

2018/8/23時点

千刻:287名


千刻・楔:28名


千刻・略式:76名


盾刻:55名

 
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