グリッドトレード(リピート系)において、最適化はそう多くのことは行えません。
始めに選択する通貨ペア、売買方向は最適化という観点では除外です。
(相場感など裁量に左右される要素ではありますが)

 

ロットや注文間隔については、
「自身の許容できるリスクや仕掛ける価格帯によって決めるもの」です。
つまり、最適化の対象としての要素は低いと私は考えています。

となると、残す要素としては「利幅調整」くらいしか最適化の要素はありません。

 

利幅の最適値検証でよくみる「利幅は広く」は本当か

以前は他ブログで、トラリピの最適値検証の記事をよく目にしましたが、
最近ではあまり目にすることはなくなりました。
かつての記事を引用するならば、「利幅は広くしたほうが稼げる」という内容です。

 

それに関しては、私も過去相場において検証分析した結果、
そのような傾向が結果として出るので正解だと思っています。
が、広すぎる設定は逆効果になることもあり、最適となる利幅の範囲があります。

 

どれだけ差が出るのか

読者の皆様においては、興味の対象は
・「利幅は広く」と言ってもどの程度広くすればいいのか
・また、それによって「どれだけ」利益に差が出るのか
かと思います。

前者は別記事で上げるとして、本検証は

利幅を大きくすることによって、どのくらい収益に影響出るのか?

という観点で、実際にフォワード計測で比較検証するものになります。

 

リアルトレードの取引条件

通貨ペアはUSDJPYを選定し、注文間隔は15銭固定で
(1)利幅は15銭
(2)利幅は50銭
の2つの運用で違いを確認していきます。

 

本検証の注目ポイント

過去相場でのシミュレーションでは明らかに(2)の方がいい成績を収めますが、
今回の検証も「どの程度・・・」を把握するというのが検証目的となります。

この検証によって得られた結果は

含み損リスクは変えずに、より多く稼げる設定に見直す根拠

を示すことが出来ると考えています。

 

といいつつ、私自身のこれまでのリアル運用では利幅を小さくすることの方が多いです。
つまり過去相場でのシミュレーションによって、「利幅は広いほうがいい」と知っていながら実践できていないところがあります(汗

 

仮に差があまりでないようであれば、それはそれで貴重なデータです。大事なのは、フォワードでの事実確認です。それを当サイトでは情報発信していきたいと思います。

 

更新は不定期になるかと思いますが、情報更新を気長にお待ちください。

(注)
リアル口座での検証のため、資金枯渇の恐れや相場状況によっては
検証を途上で中断する可能性があります。予めご了承ください。

実績

検証は2017/04/28 21:30頃に開始しました。

フォワード検証一覧

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